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伊勢木綿とichishina Design

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伊勢木綿とichishina Design

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江戸時代より、伊勢の国で織りつづけられてきた「伊勢木綿」。
溌刺とした明るい色や、格子の組み合わせが織りなす伝統的な柄。
しなやかでやさしく素朴な風合いの生地。
三重県の伝統工芸品、伊勢木綿をもっと身近に。
ずっと大切に使ってもらえる「一品(いちしな)」をデザインすることで
伝統の継承のお手伝いができればと思います。

伊勢木綿の歴史

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伊勢の国の中心地であった津の周辺は、絹(伊勢紬)、麻(津もじ)、木綿(伊勢木綿)の産地でした。
伊勢の国からきた木綿を「伊勢木綿」と称され、その品質の良さは全国に広まりました。
明治期には一大産業として栄えた伊勢木綿も戦後の化学繊維の発展などで織元は次々に暖簾を下し、
現在では津市の「臼井織布株式会社」のみ。明治時代から使い続けている「豊田式織機」から
職人の手で産み出されている伊勢木綿は非常に貴重です。

伊勢木綿の特徴

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伊勢木綿はしなやかでとにかくやわらかい。
単糸は非常に切れやすく、いい綿の単糸でないと織ることができません。その柔らかい糸を澱粉糊で固めて
ゆっくり丁寧に織り上げていきます。1分間に3cmほど、柔らかい糸を丁寧に少しづつ織り上げるため、
一台の力織機で1日わずか1反(13m)しかできません。
着れば着るほどやわらかくシワにもなりにくい伊勢木綿は、肌触りと通気性・保湿性にも優れています。

伊勢木綿の柄

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伊勢木綿の柄、重さなど百数十種類。現在もその数は増え続けています。江戸時代からの伝統柄や
渋めの格子、現在の若々しく明るい柄までさまざまな顔を持つ伊勢木綿。
糸の発色やくちあきの調整などで同じように織っても二度と同じ色、同じ柄にならないこともあまり知られていない事実です。

伊勢木綿とichishina Design Product.

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「毎日忘れず、使いたい」
伊勢木綿のハンカチ。しなやかでやさしく素朴な風合いの生地は、 吸水性・速乾性に優れています。
誰もが親しめ、持ち歩くたびに愛着が増すハンカチは気軽にお使いいただけるアイテムです。
【サイズ】45cm×45cm 【素材】伊勢木綿100%

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「しなやかで やわらかで 触れるたびに好きになる」
伊勢木綿のストール。やわらかくやさしい肌触りで冬はしっかりと巻いて暖かく、夏はさらっと巻いて涼しく、
四季を通してお使いいただけます。触れるたびに好きになり、首元に落ち着きを与えてくれるアイテムです。
【サイズ】200cm×45cm 【素材】伊勢木綿100%

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「お気に入りを、持ち歩いて」
伊勢木綿のガマ口。親しみやすいフォルムでお財布としてだけでなく、小物入れなどにもお使いただけます。
使うたびにやわらかく馴染むガマ口は普段使いに適したアイテムです。
【左】ichigama 福【中奥】ichigama 鞄【中前】ichigama 親子【右】ichigama 角 【素材】伊勢木綿・かつらぎ・メッキATG